光ファイバネットワーク試験
高分解能後方散乱光リフレクトメータ
製品モデル | OBR 4600 |
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特長 | ・デッドゾーン無しの超高分解能(10μmサンプリングレート)光リフレクトメータ ・RL・IL・分布損失、光路長、偏波状態、位相派生及び群遅延測定 ・80 dB ダイナミックレンジ ・超高感度後方散乱光レベル(-130 dB) |
用途 | ・光導波路特性づけ ・ファイバネットワーク故障位置検出 ・高精度長さ・スキュー測定 ・自動合否検査(ケーブル、コネクタ、スイッチ、カプラ、PLCs、DWDM等) ・光ファイバ分布型ファイバセンシング(FBGまたはPBS) ・シングル & マルチモード対応" |
製品資料 | 製品資料1 |
ポータブル高分解能後方散乱光リフレクトメータ
製品モデル | OBR 6200 Series |
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特長 | ・1 or 2 チャンネル ・高分解能:80 μm (max) ・最長測定距離:20~100 m (モデル:OBR 6225) ※ モデル:OBR 6235は 100~500 m対応可 ・対応波長:Cバンド(中心波長:1546.7 nm) ・タッチスクリーンGUI ・IP65 & MIL-Spec対応可 ・データI/Oレポート USB-C or Ethernet制御 |
用途 | ・フィールドでのファイバネットワークトラブルシュート ・高精度挿入損失位置・高リターンロス接続・ファイバ破断箇所特定等 ・エアロスペース等の産業用ネットワーク解析 ・データセンタインターコネクトファイバ長確認 |