メーカー名 | |
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使用波長 / 最短 (nm) |
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使用波長 /最長 (nm) |
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製品説明 (型番・仕様等) |
特長
(1)白昼下でホログラム作成可能 (2)小型可搬型で、除振台が不要 (3)極短時間でホログラム自動作成可能 (4)ホログラムの繰り返し作成・消去が可能 (5)その場現像(実時間ホログラム干渉可能) (6)形状認識等、基盤技術研究が可能 |
アプリケーション |
メーカー名 | |
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使用波長 / 最短 (nm) |
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使用波長 /最長 (nm) |
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製品説明 (型番・仕様等) |
新方式の採用により、従来技術では見えなかった物体が、広視野・高解像度でハロー現象のない鮮明な顕微鏡画像で得られるようになり、研究の幅を格段に広げることを可能に致します。0.5μm PL標準粒子の ブラウン運動(計算板上溶液中)のライブ観察が可能になりました。
<RIAT方式 レーザー位相差顕微鏡の主な特徴> ① 微細な位相物体の 鮮明な輪郭形状、鮮明な微細構造、 が観察できる。 ② 被写界深度が従来型顕微鏡の 10倍 以上 と深い。 ③ 画像寸法比は 観察物体とずれがない。 ④ 測定限界粒子径は、照射光波長程度を達成している。 |
アプリケーション |